nocos(ノコス)の料金は39,000円から!プラン8つを徹底解説

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nocos(ノコス)の料金は39,000円から!プラン8つを徹底解説

この記事ではnocos(ノコス)の料金を、公式サイトのプラン表をもとにすべて紹介しています。

結論、いちばん安い手続きは39,000円(税込42,900円)からで、相続手続きをまとめて任せるパッケージなら150,000円(税込165,000円)です。

ただし登録免許税や戸籍の取得費用は料金に含まれていないので、そこを知らずに依頼すると「思っていたより高い」と感じることになります。

プランごとの金額を先に知りたい人は下のボタンから、内訳をひとつずつ確認したい人はこのまま読み進めてくださいね。

nocos(ノコス)の料金は39,000円から!相談は何度でも無料

nocos(ノコス)の料金の要点

  1. 初回の面談は無料
  2. 最安は39,000円から
  3. 必要な手続きだけ選べる
  4. まとめて依頼なら150,000円
  5. 登録免許税などは別途

nocos(ノコス)の料金は、大きく2種類に分かれています。

ひとつは必要な手続きだけを選んで頼む「シンプルプラン」で、もうひとつは相続手続きをまとめて任せる「パッケージプラン」です。

どちらを選ぶ場合も、初回の面談は無料で受けられます。

まずは全体像として、各プランの金額を一覧にしました。

プラン料金(税込)
戸籍収集と相続関係図の作成39,000円(42,900円)
遺産分割協議書の作成65,000円(71,500円)
預貯金の名義変更と解約1ヶ所につき50,000円(55,000円)
不動産の名義変更65,000円(71,500円)
相続スタンダードプラン150,000円(165,000円)
相続登記の義務化プラン150,000円(165,000円)
不動産売却プラン売買価格の3.3%+60,000円(66,000円)
相続税の申告プラン資産総額の0.5%から1.2%

金額はすべて公式サイトのプラン表に掲載されているものです。

ここからは、それぞれの中身を順番に見ていきます。

必要な手続きだけ選べるシンプルプランの料金4つ

シンプルプランは、相続手続きの中から必要なものだけを選んで依頼できる料金体系です。

「戸籍集めだけがどうしても進まない」というように、詰まっているところだけをピンポイントで頼めます。

自分でできる手続きは自分でやりたい人にとっては、費用を抑えやすい選び方です。

用意されているのは次の4つになります。

料金①:戸籍収集と相続関係図の作成は39,000円

故人と相続人の戸籍を集めて、相続関係図を作成してもらえるプランです。

料金は39,000円(税込42,900円)で、nocos(ノコス)のプランの中ではいちばん安く設定されています。

ただし故人の兄弟が法定相続人になる場合は63,000円(税込69,300円)になります。

数次相続や代襲相続にあたるケース、法定相続人が5名を超えるケースでも別途費用がかかるので、自分がどれに当てはまるかは無料相談のときに確認しておくと安心ですよ。

料金②:遺産分割協議書の作成は65,000円

誰が何を相続するかを決めたあと、その内容を書面にまとめてもらえるプランです。

料金は65,000円(税込71,500円)となっています。

遺産の種類や数、金額、相続人の人数によっては加算報酬が発生する場合があります。

また金融機関の残高証明書や、不動産の登記事項証明書と名寄帳などを取り寄せる費用は、この料金には含まれていません。

料金③:預貯金の名義変更と解約は1ヶ所につき50,000円

故人名義の口座について、名義変更や解約の手続きを代わりに進めてもらえるプランです。

料金は金融機関1ヶ所につき50,000円(税込55,000円)で、有価証券の口座にも対応しています。

金融機関ごとの料金なので、口座がいくつもある場合はその数だけ費用が積み上がる点に注意してください。

なお合計残高が1,000万円を超える場合と、新規で株式口座を開設するような特別な手続きが必要な場合は、別途費用がかかります。

料金④:不動産の名義変更は65,000円

相続した土地や建物の名義を変える、所有権移転登記の手続きを任せられるプランです。

料金は65,000円(税込71,500円)です。

ここで見落としやすいのが、登録免許税が別に必要になることです。

登録免許税は固定資産評価額の0.4%なので、評価額1,000万円の不動産なら4万円が上乗せされる計算になります。

物件が複数ある場合や、不動産価格が1,000万円を超える場合も別途費用がかかります。

まとめて依頼できるパッケージプランの料金4つ

パッケージプランは、相続に必要な手続きをひとまとめにして任せられる料金体系です。

何をどの順番でやればいいか分からない状態でも、まるごと預けられるのが強みです。

手続きは司法書士や行政書士、税理士、宅建士といった相続の専門家が代行します。

続いて、4つのプランを順に確認していきましょう。

料金⑤:相続スタンダードプランは150,000円

不動産を相続するために必要な手続きを、まとめてサポートしてもらえる全国対応のプランです。

料金は150,000円(税込165,000円)となっています。

含まれているのは、戸籍収集の代行と相続関係説明図の作成、不動産資料の収集、遺産の簡易査定、遺産分割協議書の作成、登記申請書類の作成、法務局での登記申請と権利書の納品です。

シンプルプランで戸籍収集と遺産分割協議書と不動産の名義変更を個別に頼むと169,000円になるので、不動産があるならこちらのほうが安く収まりますね。

料金⑥:相続登記の義務化プランは150,000円

2024年4月から相続登記が義務化されたことに対応するためのプランです。

料金は150,000円(税込165,000円)で、こちらも全国に対応しています。

相続手続きは放置した年数が長いほど高くつきがちですが、このプランは放置年数に関わらず同じ価格で対応してもらえます。

2024年4月より前に発生していた相続も義務化の対象になるので、長く手つかずだった不動産がある人はここから確認するとよいでしょう。

料金⑦:不動産売却プランは売買価格の3.3%+60,000円

相続した持ち家や土地について、売却や解体までをサポートしてもらえるプランです。

料金は売買価格の3.3%に60,000円(税込66,000円)を加えた金額になります。

成果報酬型なので、売買が成立するまで料金は発生しません。

なおこの金額は売買価格が800万円を超える場合のもので、それ以下だと料金が変わるため個別に相談する形になります。

料金⑧:相続税の申告プランは資産総額の0.5%から1.2%

相続税の申告に必要な書類を作成し、税務署へ提出するところまでを任せられるプランです。

料金は資産総額の0.5%から1.2%が目安とされています。

ここはあくまで税理士報酬の目安で、実際の金額は資産の内容や業務量、申し込んだ日によって個別に算出されます。

相続税の申告には、亡くなったことを知った日の翌日から10ヶ月以内という期限があります。

期限を過ぎると最大40%の追徴課税が発生する場合があり、期限が近づいてから依頼すると加算料金もかかるため、早めに動くほど費用は抑えやすくなりますよ。

nocos(ノコス)の料金に含まれない別途かかる費用

プラン料金とは別にかかるもの

  • 登録免許税(評価額の0.4%)
  • 戸籍や不動産資料の取得費
  • 交通費と郵送費
  • 相続人が多い場合の加算

ここまで紹介した金額は、あくまでnocos(ノコス)に支払う報酬の部分だけです。

実際に手続きを進めると、交通費や郵送費、登録免許税、戸籍や不動産資料を取り寄せる費用が実費として別にかかります。

とくに登録免許税は固定資産評価額の0.4%なので、不動産の評価額が大きいほど負担も大きくなります。

また相続スタンダードプランと相続登記の義務化プランの150,000円は、標準的な居住用住宅として土地1筆と建物1戸を想定した料金です。

それ以外に不動産がある場合や、不動産価格が1,000万円を超える場合は別途相談になります。

数次相続や代襲相続、兄弟姉妹での相続、法定相続人が5名を超えるケースも同じく別途費用がかかるので、総額を知りたいときは無料相談で見積もりを出してもらうのが確実ですよ。

nocos(ノコス)の料金についてよくある質問5つ

最後に、料金まわりで迷いやすいところをまとめました。

実際の無料相談でよく聞かれる内容を中心に選んでいます。

気になる項目だけを拾い読みしてもらっても大丈夫ですよ。

依頼するかどうかを決める前に目を通してみてください。

質問①:相談だけなら料金はかかりませんか?

A. 初回の面談は無料です。手続きを依頼しなくても、まず状況を整理する目的だけで利用できます。

質問②:いちばん安く済ませるといくらですか?

A. 戸籍収集と相続関係図の作成だけを頼む39,000円(税込42,900円)が最安です。ただし故人の兄弟が法定相続人になる場合は63,000円(税込69,300円)に変わります。

質問③:見積もりを取ってから決められますか?

A. 面談で見積もりを出してもらい、その内容に納得してから契約する流れです。金額を見てから判断できます。

質問④:不動産があると料金は高くなりますか?

A. 物件が複数ある場合や、不動産価格が1,000万円を超える場合は別途費用がかかります。登録免許税も評価額の0.4%が上乗せされます。

質問⑤:相続税の申告だけを頼めますか?

A. 相続税の申告プランだけの依頼もできます。料金は資産総額の0.5%から1.2%が目安で、資産内容や業務量に応じて個別に算出されます。

nocos(ノコス)の料金についてのまとめ

この記事のまとめ

  • nocos(ノコス)は初回面談が無料
  • 最安は39,000円から頼める
  • 必要な手続きだけ選べる
  • まとめて任せるなら150,000円
  • 登録免許税や実費は別にかかる

nocos(ノコス)の料金は、必要な手続きだけ選べば39,000円から、まとめて任せるなら150,000円という設計になっています。

プランごとの金額が公式サイトに出ているので、依頼する前に総額の見当をつけやすいのは安心できるところですね。

一方で登録免許税や戸籍の取得費用は料金に含まれていないため、そこを含めた総額は無料相談で確認しておきましょう。

実際に利用した人がどう感じたかを知りたい人は、nocos(ノコス)の口コミを調べた記事もあわせて読んでみてください。

相続手続きには期限が決まっているものもあるので、迷っている段階でもまず見積もりだけ取っておくと動きやすくなりますよ。